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四季の里 比良
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九州・熊本県の北東部南小国町にある『田舎料理 四季の里 比良』は、約300年前に建てられた萱葺き屋根が特徴の農家レストランです。 玄関を入ると屋根組み等を見ることができ、 昔の知恵の工法を感じることができます。 古きよき懐かしさを想う空間で、心づくしの季節料理を堪能できます。
敷地内に湧水する水は、100年前に降った雨の伏流水(年中11℃)と言われ、汲んで持ち帰ることもできます。 日本家屋のおもむきの中でくつろぎのひとときをどうぞお過ごしください。
             
     




   
満願寺   満願寺温泉   四季の里比良の伏流水
文永11年(1274年)10月にモンゴル軍が九州に襲来(元寇)に際しての祈願寺として建立された満願寺。   満願寺を流れる志津川からは、温泉が沸き、人々が川の中に湯船を作って農具や食器、野菜を洗ったりと、温泉が生活に活かされてきました。   300年前よりこの地区の飲料水として長年愛飲されてきました。摂氏11度で年間変わらぬ為、季節を通して貴重でまた水量もどんな水不足の時でも枯れることはありません。


   
鍋ヶ滝   押戸石   黒川温泉
落差9m、幅20mの滝で、木漏れ日に照らされてきらめく姿が美しい。滝の裏手に道が延びていて、裏側からも観賞できる。ゴールデンウィークの夜間はライトアップされる。   押戸ノ石(押戸石)は、阿蘇外輪の押戸石山(おしどいしさん、標高845m)の山頂にある古代遺跡で、大小数百個の石群。 最大のものは高さ5.5m周囲15.3mの巨岩でピラミッド型をしている。伝説では鬼達が夜な夜なこの山でいしなご(お手玉)をして遊んだ石とも伝わる。頂上付近の巨石には約4000年前の古代文字(ペトログラフ)が発見されシュメール系海洋民俗の祭礼の場であったと云われている。   黒川温泉は全国的にその名を知られる観光温泉地です。田の原川沿いに湧く温泉地で川に面し露天風呂なども人気のひとつであり、入湯手形による露天風呂めぐりもできます。
 
 
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田舎料理 四季の里比良
阿蘇郡南小国町満願寺50 Tel:0967-23-3020 Mail:info@shikinosato-hira.com
営業時間:11:00〜17:00 店休日:毎週水曜日(祝祭日の場合は翌日) 駐車場:15台 ご予約:前日迄 
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